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400種類のAIツールを見てきた僕が魅せられた、“手触り感のある”プロダクト 〜圧倒的な開発スピードと現場力〜

事業開発

菊田 洸大

中央大学 経済学部 経済情報システム学科卒業。教育業界での講師職を経て、AIプロダクトのコンサルティング企業に入社。2026年より株式会社Olloへ参画。営業職として「Ollo Factory」の製造業向けの導入提案・支援を担当。

400種類のAIツールを見てきた僕が魅せられた、“手触り感のある”プロダクト 〜圧倒的な開発スピードと現場力〜

「自分が扱うプロダクトに、どこまで情熱を持てるか」

営業職としてキャリアを重ねる中で、この問いに行き着いた人は少なくないはずです。

今回登場するのは、入社約4ヶ月目(インタビュー当時)の営業メンバー・菊田さん。教育現場での指導経験を経てAIコンサルティングの世界へ飛び込み、400〜500種類ものAIツールを扱ってきた彼が、なぜ次の挑戦として「株式会社Ollo(オロ)」を選んだのか。

営業と開発が肩を並べて製品を作り上げ、日本の製造業を支える現場で感じた“手触り感”と、Olloならではの魅力について詳しく話を聞きました。

異色のキャリアからAI領域へ。「教える・伝える」を武器に次のステージへ

── 菊田さん、本日はよろしくお願いします!まず、これまでのキャリアについて教えていただけますか?

大学卒業後は、実はもともと青年海外協力隊でエルサルバドルへ、10年くらいやってきた卓球を教えに行く予定だったんです。ただ、コロナ禍の影響で渡航計画が中断してしまって。そこで、もともと経験のあった塾講師(学習塾の正社員)として1年ほど勤務し、中学生・高校生向けに数学や算数の集団授業を担当していました。

教育の仕事はすごく楽しかったのですが、「教える仕事はいつでもまた戻ってこられるな」という感覚があって。世の中にChatGPTが登場した時期でもあり、じゃあ今新しくできること・挑戦できることは何だろうと考えた時に、教えることや言葉を噛み砕くことには自信があったので、それが活かせる職がいいなと。ChatGPTみたいな新しいテクノロジーが出てきた時って、みんな一斉にヨーイドンでスタートラインに立つじゃないですか。それで、未経験でもできるかもしれない、やってみようと、AI領域へ入っていきました。

── そこからAIコンサルティングの会社へ転職されたのですね。

はい。前職のAIコンサルティング会社では、400〜500種類におよぶ多様なAIツールやチャットボットの導入支援、展示会営業、クライアントと開発会社のマッチング業務などを幅広く経験しました。

非常に勉強になる環境だったのですが、様々なサービスを「つなぐ」支援を重ねるうちに、次第に「自社のプロダクトとして自信を持って届けられる『手触り感』のある仕事をしたい」という思いが強くなっていきました。

ものづくりへの深いリスペクト。日本の根幹を支える現場をAIで支援する

── 自社プロダクトを持つ企業を探す中で、なぜOlloに惹かれたのでしょうか?

「製造業・ものづくりへの深い関心」と「社風」ですね。

学生時代は文系(経済学部)でしたが高校までは理系コースにおり、社会に出てから様々なメーカー様と関わる中で、日本の製造業の奥深さに興味を持ちました。たとえば、ガソリンスタンドの給油機という製品ひとつを取っても、安全に静電気を逃がし、地下から燃料を汲み上げ、正確な金額計算までこなす、緻密な技術が詰まっています。日本のGDPの根幹を支えるものづくり領域を、AI技術で直接支援できるビジネスに大きな魅力を感じました。

また、オンライン面談でお会いした白石さんの、論理的でありながらも想いが伝わる話し方にも強く惹かれ、「この人と一緒に働きたい、このコミュニケーション術を真似したい」と直感で感じました。対応の心地よさ、ロジカルさと温かみを兼ね備えた人柄と社風、そして何よりプロダクトの明確な強みが揃っていたことが、Olloへの入社を決めた理由です。

営業とエンジニアの垣根がない。「週3〜4回のランチ」が育む確かなチームワーク

── 実際に入社されてみて感じた、チームの印象や雰囲気を教えてください。

とにかくカルチャーの居心地が良く、チームとしての一体感を強く実感しています。

特に印象的なのは、営業とエンジニアの距離が驚くほど近いことです。週に3〜4回はみんなで一緒にランチへ行き、カジュアルに仕事や趣味の話をしています。

商談でお客さんから技術的な深い質問をいただいた際も、オフィスやランチの場で「今日の商談でこういう現場課題があったのですが、どう対応するのがベストですか?」と気軽に相談できます。職種の垣根を超えて全員が同じ熱量でプロダクトに向き合っているカルチャーは、Olloの大きな魅力だと思います。

「他社で断られた機能が実装できる」開発チームの脅威的な進化スピード

── 現在の業務内容と、営業として感じるOlloの強みを教えてください。

現在は、リード獲得からお電話でのアプローチ、商談・現地訪問、トライアル対応、ご契約までのインサイドセールス〜フィールドセールスを一貫して担当しています。ご契約後は、カスタマーサクセスチームへスムーズに引き継ぎ、並走する体制を取っています。

「Ollo Factory」の導入対象となるのは、金属、医療、食品、電子部品、インテリアなど、形あるものを作られている製造業全てです。

── 商談の現場で、お客様からの手応えはいかがですか?

「開発チームの進化スピードが圧倒的に速いこと」「製造業の現場に寄り添った機能」が、営業として最大の武器になっているなと感じます。

商談中にお客様から「こういう機能があれば導入したい」とご要望をいただいた際、開発チームに相談すると「それなら再来月には実装できますよ」と二つ返事で対応してもらえることが何度もありました。もちろん、別のソリューションは無いかな、本当に必要な機能はどんなものかなど、よく議論した上での開発にはなりますが、これまで一度も顧客からの機能リクエストを無下に断られたことがありません。

「他では難しいと言われたけれど、Olloさんは現場の課題に合わせた機能を開発してくれる」と評価いただき、強い差別化につながっています。

主導権を持って新たな市場を開拓し、信頼されるパートナーへ

── 今後の目標について教えてください。

営業面では、これまでスズキ様や日産自動車様のような世界的大企業を中心に提供してきた実績・ノウハウをもとに、今後は中堅・中小企業へプロダクトを広く届けていく取り組みが本格化しています。この市場開拓を自分が率先して主導し、再現性のある成功パターンをチームに還元していきたいです。

また、単なる「売る人」ではなく、お客様から本音の悩みや課題を打ち明けてもらえるような深い信頼関係を築けるビジネスパーソンになりたいです。仮に一度お見送りになったお客様であっても、ご要望の機能が実装されたタイミングで「半年前に仰っていた機能が完成しました」と真っ先に再アプローチできるような、長期的な関係性を大切にしていきたいと思います。

あとこれはプライベートな目標なのですが、体重80kg切りを目指すことと(笑)、学生時代から続けている卓球で東京の社会人リーグ(現在5部)の昇格を目指して全力で打ち込みたいです!Olloのメンバーはフルマラソンやボディメイク大会に挑戦するなどプライベートも本気で楽しむ人が多いので、自分も仕事とプライベートの双方に全力を注いでいきたいですね。

最後に:Olloを一言で表すと?

── ありがとうございます。最後に、菊田さんにとって「Ollo」とはどんな会社ですか?

一言で言うなら、「ロジカルだけど、人間味がある会社」です。

みんな仕事に対して極めて真剣で優秀ですが、冷たさは一切なく、フラットで温かい雰囲気があります。やるべき責任を果たしていれば働き方も自由で、お互いを尊重し合える組織です。

熱量のある仲間とともに、日本のものづくりを支える手触り感のあるプロダクトを広げていきたい方には、最高の環境だと思います!