社員インタビュー経営陣・社員紹介
AI/MLエンジニア インターン
石橋央雅
慶應義塾大学 環境情報学部 環境情報学科4年。中澤・大越研究室所属。
2025年12月よりOlloにインターンとして参画。現在AI/MLインターンとして、プロダクトのアルゴリズム精度向上を担当。
高い技術力を持つ仲間と切磋琢磨しながら成長できる
―まずはじめに、Olloにインターンとして入社した理由を教えてください
就職活動が落ち着いたタイミングで、AI技術が実際にどのように社会課題の解決に活用されているのかを現場で経験してみたいと考えるようになりました。
大学では画像処理に関する研究に取り組んでいますが、研究活動だけではどうしても見える範囲が限られてしまいます。また、自分自身の実力不足を感じる場面も多く、「研究室の外に出てより広い視点を身につけたい」「異なるバックグラウンドを持つ人たちから学びたい」という思いが強くなっていました。
周囲にはレベルの高い学生や研究者も多く、自分もそうした方々に近づきたいという気持ちがありました。一方で、自学自習だけでは成長に限界があるとも感じていました。そのため、できるだけレベルの高い環境に身を置き、自分を成長させたいと考えていました。
そんな中で出会ったのがOlloです。もともと東大発のスタートアップに対して漠然とした憧れがあり、最先端の技術を社会実装している企業に興味を持っていました。特にOlloには、AI分野で高い専門性を持つメンバーが集まっており、そのような環境の中で働きながらスキルを磨きたいと強く感じました。
また、大学で取り組んでいる画像処理の研究とOlloの事業領域には共通点が多く、自分の学んできた知識を活かしながら新たな経験を積める点にも魅力を感じました。研究と実社会をつなぐ経験ができる環境だと思い、Olloへの入社を決めました。
―次に、現在担当している業務を教えてください
現在はAI/MLインターンとして、プロダクトに搭載されているアルゴリズムの精度向上に取り組んでいます。
具体的には、人物追跡アルゴリズムの改善や最新モデルの精度評価、モデルの軽量化に関する検証などを担当しています。将来的には、検証した技術を実際の製品に反映し、より高性能で使いやすいプロダクトにつなげることを目指しています。
また、異常検知の精度向上や新しい技術の検証にも携わっており、自分でアイデアを考えながらさまざまなアプローチを試せる環境があります。研究とは異なり、実際のプロダクトや顧客価値につながる形で新しい技術を検証できるため、とても刺激的です。
業務を通じて、新しい知識や技術に触れる機会が多くあります。論文を読んだり、新しい手法を調査したりする中で、新たな発見やアイデアが生まれることも多く、その試行錯誤の過程そのものに面白さを感じています。
一方で、課題もあります。新しいテーマに取り組む際、タスクを効率よく進められず、遠回りをしてしまうことがあります。概要は理解できていても、まだ特定分野のエキスパートと呼べるレベルには達していないと感じています。そのため、成果を出すために常に考え続け、必要な情報を調べ続けることを意識しています。
そうした中で大きな刺激になっているのがメンターの存在です。知識量が圧倒的に多く、技術的な理解の深さはもちろん、「次に何を調べるべきか」「どのように課題を整理するべきか」といった部分まで非常に的確にアドバイスしてくださいます。また、問題解決のスピードも非常に速く、その姿を見るたびに自分との大きな差を実感します。
だからこそ、自分も少しでもそのレベルに近づきたいという思いがあります。新しい知識を学ぶことや難しい課題に挑戦することを苦に感じることはなく、むしろ難易度が高いほどモチベーションが高まります。私はもともと負けず嫌いな性格なので、日々試行錯誤を重ねながら、自分自身の成長につなげていきたいと考えています。
―最後に、Olloの社風や特徴を教えてください
Olloの最大の特徴は、やはり技術力の高さだと思います。
メンバー一人ひとりの技術レベルが非常に高く、常に最新の技術や研究動向を追いながら開発を進めています。AI分野は変化のスピードが速いですが、その中でもOlloは最先端の技術を積極的に取り入れ、プロダクトへと落とし込んでいる印象があります。実際に働いてみて、自分が想像していた以上にレベルの高い環境だと感じています。
また、技術力が高いだけでなく、メンバー同士が非常にフラットに議論していることも印象的です。役職や立場に関係なく意見を出し合い、より良いプロダクトを作るために建設的な議論が行われています。私はまだ指示されたタスクを着実に進めることが中心ですが、将来的には技術的な実装だけでなく、プロダクト全体の価値や方向性についても議論できるレベルになりたいと思っています。
さらに、メンバーのレスポンスの速さにも日々驚かされています。質問をするとすぐに的確な回答が返ってくるため、業務を進める上で非常に学びが多く、自分自身もスピード感を持って考え、行動することの重要性を実感しています。
Olloのメンバーは仕事中の議論は真剣でありながらも、普段のコミュニケーションはとてもフランクです。社内にはアクティブで前向きな雰囲気があり、技術に対してストイックでありながらも親しみやすい人が多いと感じています。
高い技術力を持つ仲間と切磋琢磨しながら成長できること、そして気軽に相談や議論ができるオープンな環境があることが、Olloならではの魅力だと思います。技術を磨きたい人にとってはもちろん、最先端の技術を社会実装する現場で成長したい人にとっても、とても刺激的な環境だと感じています。