社員インタビュー経営陣・社員紹介
営業
吉田 健吾
九州大学 工学部 地球環境工学科 卒業。同大学大学院 工学府 海洋システム工学 修了。
新卒で日産自動車株式会社に入社。新型EV開発における品質保証及び品質マネジメントに従事。
その後、2社のベンチャー企業で営業・マーケティングを経験後、2025年7月にOllo入社。
現在営業・マーケティング全般を担当。
自分の仕事が会社の成長に直結していることを実感できる、やりがいにあふれた職場
― まずは、これまでの経歴について教えてください
もともとモノづくりに興味があり、大学では工学部に進学しました。所属していた研究室では、船のプロペラ効率計算をはじめとした流体力学に関する研究に取り組んでいました。そうした専門的な領域に触れる中で、次第に「一つの技術を突き詰めるよりも、プロジェクト全体を見渡しながら推進する仕事のほうが自分には合っているのではないか」と感じるようになりました。また、開発という領域にはこだわりを持ちつつも、最終的にはエンドユーザーに近い位置で働きたいという思いも強くなり、自動車メーカー2社に絞って就職活動を行いました。
学生時代に整備士としてアルバイトをしていた経験もあり、自動車というプロダクトに対しての理解や、現場感覚は就職活動でも活かされたと思います。入社後は希望していた部署での業務に携わることができ、非常に充実した日々を過ごしていました。まさに「モノづくり」に携わっている実感を持つことができました。
一方で、今後のキャリアを考えたときに、「もっと自分自身の判断で業務を進められるような環境で働きたい」という想いが芽生え、転職を決意しました。裁量が大きく、スピード感を持って意思決定できる環境を求める中で、「モノづくり」という軸は変えず、そういった事業を展開しているベンチャー企業を中心に次のステップを探しました。
転職後は、ベンチャー企業2社で営業やマーケティングをはじめとした幅広い業務を経験しました。業務範囲が広い分、大変なことも多かったですが、自ら考え、自ら動くというスタイルで仕事ができたことは、自分が望んでいた環境そのものでした。もちろん、大手企業と比べるとリソースが限られていたり、時には想定外の困難に直面することもありましたが、そうした逆境の中でも前向きにチャレンジを重ね、視野やスキルの幅を大きく広げることができたと感じています。
ー次に、Olloに入社した理由を教えてください
モノづくりに関われるベンチャー企業で働きたいという軸は、これまでと変わらず持ち続けていましたが、次のステップを考える中で「メーカーとして実際にハードウェアを作り続ける難しさ・大変さ」を感じ、これからは「ソフトウェアを使って、ものづくりの課題解決をサポートしたい」と考えるようになりました。またちょうどその頃、AI分野への関心が高まっていた時期でもあり、個人的にもAIという技術に強い興味を持っていたため、自然とその領域に注目するようになっていきました。
そんな中、ベンチャーに強い採用媒体に登録していたところ、Olloからスカウトをもらったのが最初のきっかけです。複数回の選考の中では、単なる面接だけではなく、幹部の方々と食事をしながらざっくばらんに話す機会もあり、会社の雰囲気や価値観、業務の進め方などについて、かなりリアルなイメージを持つことができました。
裁量を持って働ける環境や、会社としての成長スピード、そして組織としての柔軟性と挑戦心など、もともと自分が求めていた要素がしっかりと揃っていると感じたことに加えて、若い社長の行動力やエネルギーにも強く惹かれました。こうした背景から、Olloであれば自分がやりたいと思っていたことに挑戦できると確信し、入社を決めました。
ー現在担当している業務を教えてください
現在は、大きく分けて3つのカテゴリーの業務を担当しています。まず1つ目は新規顧客の開拓です。Olloのプロダクトがどのような課題解決に役立つのかを丁寧に伝えながら、顧客のニーズを正確に把握し、それに対する最適な提案を行うことを心がけています。
2つ目は既存顧客の対応です。担当者の方々と継続的にコミュニケーションを取りながら、日々の運用で感じている困りごとや改善要望などをヒアリングしています。その中でプロダクトに対するフィードバックを吸い上げ、必要に応じて社内に共有したり、契約更新に向けた調整を進めるなど、継続的な信頼関係の構築を重視しています。
3つ目はマーケティング領域の業務で、展示会の企画・運営、Webサイト制作のディレクション、クリエイティブ関連、PR活動など、多岐にわたる業務に携わっています。少人数のチームということもあり、幅広い業務に裁量を持って関わっています。
プロダクトの専門的な部分について理解しきれない場合もありますが、そういったときは遠慮せずエンジニアに直接確認し、都度理解を深めています。また、社長や先輩社員が商談に同席する機会も多く、実際の現場でのやり取りを通じてプロダクトへの理解が日々深まっています。
Olloのプロダクトを通じて顧客に価値を提供できたと感じる瞬間、また、自分の働きが会社の成長につながっていると実感できたときに、特にやりがいを感じます。まだまだ走りながら考える日々ですが、課題にぶつかった時は一つひとつ乗り越えながら、自分の努力がそのまま会社の成長に比例するような働き方をこれからも続けていきたいと考えています。
ー最後にOlloの社風や特徴を教えてください
Olloの大きな特徴のひとつは、プロダクト開発のスピード感です。昨日までは存在しなかった機能が、翌日には実装されているということも珍しくなく、しかもそのスピードでありながら品質がしっかり担保されていることに毎回驚かされます。これは、エンジニアのレベルの高さによるところが大きく、本当に優秀なメンバーが揃っていると感じます。
また、営業とエンジニアの距離が非常に近く、顧客からのフィードバックや営業サイドのアイデアをすぐに開発に反映してもらえる環境が整っています。部署の垣根を越えた連携が自然に行われているのも、Olloの特徴の一つです。
社内の約9割が理系出身というのもOlloならではのポイントで、自分自身も理系出身なので非常に馴染みやすく感じています。コミュニケーションは無駄がなく簡潔で、それが業務推進のスピード感にもつながっていると思います。ストレスを感じることがなく、非常に働きやすい環境です。
今のOlloは、まさに急成長のフェーズに入ったタイミングだと感じています。新しく入ったメンバーでも活躍のチャンスが多く、実際に責任ある仕事をどんどん任せてもらえる環境があります。日々、自分の仕事が会社の成長に直結していることを実感できる、やりがいにあふれた職場です。今後さらに大きくなる可能性を強く感じており、そんな環境の中で自分自身も成長していきたいと思っています。